冬のモンゴル、ウルルン滞在記

ウルルン滞在記観ましたー。
「この後は世界ウルルン滞在記!」で颯爽と馬に乗る風間くん、そして歌を歌う風間くん。あああーーー!(意味不明)
そんな感じで始まったオープニング、ホームステイ先のゲルに向かう風間くんの目はドキドキ、期待と不安でいっぱい。ゲルの前では、ご家族がお出迎え。ムンフトゴさんのご一家は、みんな笑顔でとっても優しそう。子羊がかわいいーーー。鳴き声もかわいいー。民族衣装のデール風間くんやっぱ似合うねっ。

「子羊も生まれる冬のモンゴルにぃ〜風間俊介がぁ〜出会った・・・」

ああ、ナレーションに感動です。

スタジオの風間くん、衣装がかっこいい。司会の木佐さんにかわいい男の子と言われてる(笑)。
最初の夕食は牛の肉と羊の頭の煮込み。「羊の頭は美味しいのよ、うふふ」とご家族の話しを聞きながら風間くんはなんだか苦笑い。この苦笑いがなんか良い(笑)。風間くんのために歌を歌ってくれるおじいさん。あなたも歌ってよと言われ、ちょっと考えて『花』を歌う風間くん。なんでこの歌だったんだろう。風間くんの歌声が聴けるなんてウルルンてば!ドキドキ、き、緊張。花、いい歌だね。歌は心さ(笑)。
ご家族の仕事を手伝う風間くん。氷を切り出したり、木を切って運んだり。しかし風間くんは予告通りヘタレだった(笑)。慣れない作業に大苦戦。体力はありそうだけど、腕力はあまりないのかな。スタジオでもみんなに突っ込まれまくり(笑)。そんな風間くんを一生懸命慰めてくれるジャガくん、なんて良い子なんだ。モンゴル相撲をやろうと風間くんの周りをくるくる回るジャガくん。「一緒に寝て」と恥ずかしそうに言うジャガくんは、素直で子どもっぽくて本当にかわいい。かわいいっ(二回目)。
そうそう、クイズになってたチンギスハーンの像を見に行ってみたいと思った、デカイモノ好きな私。
最後の別れの時「行ってらっしゃい」って言ったお母さんの言葉が温かかったな。お母さんも泣いて、風間くんも泣いていた。1時間じゃ収まり切らない、きっとたくさんの心のふれ合いがあったのでしょうね。またいつか会えたらいいね。